月: 2021年5月
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標準語にするべき方言”おささる”の話と、アカデミズムに対する二次創作の話#25
YouTubeチャンネル登録者3万人突破を記念して、「オレたちのベスト方言グランプリ」を開催します! 今日はその告知と、誤りの訂正とお詫び。そしてこれからのスタンスについての動画です。 ちょっと長いですが、最後まで見ていただけたら幸いです。
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shallの本質もmustの本質もなんかツラそう…【カタルシス英文法_助動詞_後半】#24
カタルシス英文法「助動詞」の後半です。 「shallの本質は神の運命」「助動詞は設計が割とガバガバ」などを経由して、最後は衝撃の次回予告に繋がります。今回もカタルシス感じちゃって!
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困ったオジサンはなぜcouldオジサンなのか?【カタルシス英文法_助動詞_前半】 #23
カタルシス英文法「助動詞」です。 「昔の英語は助動詞がなかった」「be able toオジサンはいない」など、今回も「そうだったのか!」と気持ちよくなれる英文法の話がいっぱいだよ!
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「こざとへん」と「おおざと」は完全な別物。チンチャびっくり【雑談コメント返し】#22
今回は雑談&コメント返し回。「こざとへん」と「おおざと」は完全な別物って知ってました? 「みんなの推し部首」「チンチャすごい」などの話をしました。
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単語の意味に命を懸けた2人が、単語の意味ですれ違う悲劇【辞書物語2】 #21
前回の続き。「三省堂の辞書を作った2人のドラマ」。 辞書作り、つまり単語の意味を書くことに命を懸けた二人の男が、単語の意味ですれ違って決別してしまったのです。
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辞書界を震撼させた「暮しの手帖事件」と、2人の編纂者のドラマ【辞書物語1】 #20
今回のテーマは「三省堂の2つの辞書を作った2人のドラマ」。 辞書は無機質なものかと思いきや、編纂者たちの感情がむき出しになる熱い物語があるんです。 まずは2人の主人公と、辞書界を襲った「暮しの手帖」事件について─。
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「友だちの情報量」というヤバいパラメータ。飲み物文化の行き着く先。【酔っぱらい雑談回】 #19
ソシュール回の打ち上げで、飲みながら長尺雑談回。 「友だちに情報量を求めてしまう」「コーヒーとビールが同じ進化をたどっていて面白い」「なりたくなかった深読みオジサンになりつつある」などなど、アレコレ理屈っぽい話をしました。
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名称目録的世界観を否定した男・赤ちゃんに戻りたくなる僕ら【ソシュール知ったかぶり講座3】 #18
「ソシュール知ったかぶり講座」のラストにあたる第3回。 ソシュールは「言葉の意味を積極的に定義することは不可能」という驚きの主張をしています。 そして、その主張を聞く僕らは赤ちゃんに戻りたくなります。どういうこと???
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