カタルシス英文法
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ネイティブは存在しない動詞も理解できるらしい…【カタルシス英文法_文型2】#44
前回に引き続き、「文型」です。「存在しない動詞も文型で理解できる」「あげる・もらう・妬むの共通点」「物理をマスターしたニュアンスがあるのは第4文型」などなど、今回もカタルシスがマシマシだよ!
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高校英語で習う「5文型」、実は超役に立つ【カタルシス英文法_文型1】#43
今回のテーマは「文型」。高校英語で習ったアレ、何の役にも立たないと思ってませんか?なんと、文型さえ分かれば動詞の意味が推測できるんです。あと、ジョークを理解するのに必要だったりします。
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wishは意識高い系飲み会の動詞【カタルシス英文法】#32
カタルシス英文法「仮定法」の続きです。「wishは意識高い系飲み会の動詞」「Could you tell me~?が丁寧な理由」「古文と英語の精神性が同じでテンション上がる」など、今回も理屈っぽい話がたっぷりです。
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仮定法のwereは『えんとつ町のプペル』的な存在【カタルシス英文法】#31
カタルシス英文法「仮定法」。「仮定法のwereは例外ではなく、一人で信じぬいた存在」「仮定法は方法じゃない。妄想モード」「古英語はC言語で、現代英語はPythonなのかも」など、今回も気持ちよくなれる英文法の話がいっぱいだよ!
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shallの本質もmustの本質もなんかツラそう…【カタルシス英文法_助動詞_後半】#24
カタルシス英文法「助動詞」の後半です。 「shallの本質は神の運命」「助動詞は設計が割とガバガバ」などを経由して、最後は衝撃の次回予告に繋がります。今回もカタルシス感じちゃって!
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困ったオジサンはなぜcouldオジサンなのか?【カタルシス英文法_助動詞_前半】 #23
カタルシス英文法「助動詞」です。 「昔の英語は助動詞がなかった」「be able toオジサンはいない」など、今回も「そうだったのか!」と気持ちよくなれる英文法の話がいっぱいだよ!
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過去形の本質はpastつまりpassed。これで全てが分かる #9
カタルシス英文法「時制」の続きです。過去形の本質をたった1つ理解すれば「仮定法に過去形が出てくる理由」など全て分かるよ!
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カタルシス英文法-「進行形にできない動詞」は進行形にできる #8
新コーナー「カタルシス英文法」です。高校生の時に漠然と習っていた英文法、意外な本質を教わると「そういうことだったのか!」と気持ちよくなれます。皆さんも一緒に気持ちよくなりましょう! ※口頭では「学び直し英文法」と言っていますが、これは気の迷いです。そんな全然面白くないコーナー名のものはやりません。
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