辞書界を震撼させた「暮しの手帖事件」と、2人の編纂者のドラマ【辞書物語1】 #20

今回のテーマは「三省堂の2つの辞書を作った2人のドラマ」。
辞書は無機質なものかと思いきや、編纂者たちの感情がむき出しになる熱い物語があるんです。
まずは2人の主人公と、辞書界を襲った「暮しの手帖」事件について─。

【目次】
00:00 今回のテーマは「三省堂の辞書に隠されたドラマ」。辞書は無機質じゃない
02:42 全ての始まり「明解国語辞典」と、2人の主人公の関係
06:58 三省堂国語辞典は「ことばの写生」をキャッチコピーにバカ売れした
13:03 辞書界を震撼させた「暮しの手帖事件」。平和な事件名だが…!?
20:01 暮しの手帖事件でブチギレた山田先生は怒りを辞書の中にこめた。

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【参考文献】
・辞書になった男 ケンボー先生と山田先生 (文春文庫)
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→今回の種本。話のほとんどはここから持ってきてます。見坊先生や山田先生の関係者にもインタビューを行っていて最高。ぜひ一読を勧めます。

・辞典語辞典: 辞書にまつわる言葉をイラストと豆知識でずっしりと読み解く
https://amzn.to/33Ls7ul
→辞書コレクターの2人による、「辞典にまつわる語のみを集めた辞典」。今回名前が出た「明解国語辞典」や「辞苑」も立項されているので、辞書にさらに興味を持った方はこちらも。
なお、共著者のうちのひとりが、ラストに話した見坊豪紀先生のお孫さんです。

・辞書部屋チャンネル
https://youtube.com/c/jishobeyaCH
→上記の辞書コレクター2人がやってるYouTubeチャンネル。ニッチすぎて面白い。

・新解さんの謎
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→話題にも出てきている「新明解国語辞典を擬人化して分析した本」。辞書を楽しむ第一歩としてオススメ。

・舟を編む
https://amzn.to/3eB7Hdo
→話題として出てきている、辞書作りをテーマにした三浦しをんの小説。

【堀元見プロフィール】
慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。
WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。現在の主な収入源は「アカデミックに人の悪口を書くnote有料マガジン」。
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【水野太貴プロフィール】
名古屋大学文学部卒。専門は言語学。
某大手出版社で編集者として勤務。言語学の知識が本業に活きてるかと思いきや、そうでもない。

【BGM提供】フリーBGM・音楽素材MusMus様 https://musmus.main.jp


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